【名古屋開催】ランブルローラーUSA認定/4時間ファウンデーション(基礎)コース <Rumble Roller / 4-Hour Foundation Course>
【セミナー募集要項】
- このコース(名古屋開催分)のお申しこみは株式会社ナノ(パーソナルトレーニングスタジオnano)様のホームページよりおこなっていただきます。(再受講の方のみ、当ページからお申込みとなります)
https://www.studio-nano.com/leader/seminar/syousai/post-21.php
- ■日時:
2019年3月29日(金)13:00~17:00 (4時間) - ■対象:
運動指導者(パーソナルトレーナー、フィットネストレーナー)、理学療法士、柔道整復師、鍼灸あん摩マッサージ指圧師、整体師、ピラティス、ヨガなどのインストラクター、ボディーワーカー、セラピスト、学生など。 - ■定員:20名
- ■会場:
パーソナルトレーニングスタジオnano 6F
〒460-0003 名古屋市中区錦2-16-10GS第2伏見ビル
※アクセス方法:http://www.studio-nano.com/studio-access - ■主催:
株式会社ナノ(パーソナルトレーニングスタジオnano) - ■後援:
RumbleRoller USA、メソッド株式会社(セルフボディケア・ジャパン) - ■講師:
・高橋順彦/パーソナルトレーニングスタジオnano代表/RumbleRoller Master Trainer - ■参加費用:
【レンタルプラン】当日使用ツールのレンタルプラン:18,000円(税別) ※ツールは当日貸出
【基本ツール購入プラン<ツールが30%お得!>】:25,000円(税抜) ※当日使用ツール:ランブルローラー/スモール・スタンダードフォーム(紺)+ビースティ・ボール/ソフト(白)付きプラン - ■お申込み方法:
株式会社ナノ(パーソナルトレーニングスタジオnano)様ホームページより
https://www.studio-nano.com/leader/seminar/syousai/post-21.php
- ■キャンセル規定:
セミナー開催14日前までお申込みの方よりの無料キャンセル可能。返金時振込手数料はご負担頂きます。(以降キャンセル料:14日前~8日前=20%、7日前~前日=50%、当日~開始前=80%、セミナー開始後及び無連絡不参加=100%
尚、参加人数が最低規定数に達しない場合、若しくはその他やむを得ない事情によりコースの催行を延期、若しくは中止する場合があります。その場合は催行14日前までに申込の方宛にご連絡をさせていただきます。
【セミナープログラム概要】
2009年の登場から現時点まで、最先端且つ最深部のリリース&コンディショニングを追求し、欧米のフィットネス市場で絶大な支持を得ているランブルローラーシリーズのファウンデーション(基礎)コースです。
Rumble Roller USAとTRXのスポーツ医学コースを設計したスポーツ医学の専門家Brian Bettendorf(ブライアン・ベッテンドルフ)氏がタッグを組み、ランブルローラーのトレーニングコースは開発されました。
部位別に最適なツールや最適なリリース方法等、最新の筋膜モビリゼーションメソッドをお伝えします。
このコースを受講した方は、Rumble Roller USAの終了証を授与され、正式な教育コースの修了者として、RumbleRoller/ランブルローラーの名称を使用し、パーソナルトレーニングやグループレッスン等、個々の活動を行っていただくことができます。
またこのコースは、NSCAの継続教育単位認定コースです。1コースにつきNSCA 0.4CEU(カテゴリーA)が付与されます。
※NSCAの単位を希望される方は、コース受講後にメールで送られてくる修了証を、NSCAジャパン事務局(ceu@nsca-japan.or.jp )へご自身でご提出ください。
4時間のファウンデーション(基礎)コースの概要
- ランブルローラーの効果的な使用法について説明できるようになります。
- SMR・筋膜モビリゼーションエクササイズの力学的・神経生理学的な理論を説明できるようになります。
- 運動開始前のスクリーニングのやり方を説明できるようになります。
- ランブルローラーシリーズを使い、セルフ筋膜モビリゼーションエクササイズを教えることができるようになります。
- ランブルローラーシリーズを使ったエクササイズの効果について説明できるようになります。
- ※基礎コースの修了者はRumbleRoller USAの正式コース終了証を授与されます。ランブルローラーシリーズを使用したパーソナルトレーニングやグループレッスンを効果的におこなうことができ、ランブルローラーの名称も使用できます。